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Investiment / 投資の記事 (1/12)

オールカントリーは‟選ぶ”ことを極力避けた臆病者の投資法

エルさんのエントリーより(↓)。

「全世界株式投資について物申す」 ~【L】米国株投資実践日記~ より

(引用開始)
‟果たして、そんなに分散は大事ですか?”
‟でも、期間が3年、5年、10年と長期になると、どれも米国株式に軍配が上がります。それも、少しの違いではありません。10年のパフォーマンス(年率)において、4%以上も差があると複利運用での差はとんでもない差となります。”
(引用終了)

非常によく分かります(苦笑)。目下絶好調の米国株投資家なら尚更そう思うでしょう。

まぁそうだろうなと思いつつ、一応自分でもざっと調べてみました(↓)。

以下は2008年6月に設定された全世界(オールカントリーETFVT(バンガード・トータルワールドストックETF)と、米国S&Pインデックスの代表的なETFであるSPY(ステートストリート・S&P500ETF)と比較したグラフです(※)。
※バンガード社のVOOは設定が2010年とやや遅い為、歴史の長いSPY(設定は1993年!)と比較。ちなみにSPYは私も長い間保有していました。
(過去エントリー↓)
「2020年のテーマは“Simplify”」
「株式ポートフォリオをVTライクにする」

VTvsSPY.jpg

(出典)Yahoo Finance US版

エルさんがおっしゃる通り、VT(青)に比べSPY(赤)、つまり米国株式の圧勝ですね。ざっくりと2倍以上のパフォーマンス差です。
更に年代をさかのぼり、且つ期間を切り取れば新興国が好調(すなわちVTが優勢)な時期もありましたが、過去20年程度を見れば米国株オンリーが大きくアウトパフォームしています。

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では、なぜあえて全米株式でなく全世界株式が人気なのか?私が考える理由は、

『全世界への分散が必ずしも優れているからではなく、(未来のキャピタルゲインという)不確実なものに対して、投資家の主体的な選択を極力排除した商品であるから。』

です。

結局一部のマニア投資家を除いて、資産運用をする大多数の人は自分自身が選択する行為を極力避けたいのだと思います。選ぶという行為には選んだ自分の責任がついて回りますからね。。。

そもそもオールカントリーだって、既に‟リスクがある投資商品に投資する”という最低限の選択はした訳で、、、それ以上の選択を強いるのは、投資のプライオリティが低い大多数の人にはなかなかに重荷です。

そして最終的にオールカントリーのパフォーマンスが多少悪かろうと、‟自分で選択しなかった”ので、ある程度は納得出来るのではないでしょうか。これが、一番のメリットです。

もう1つ付け加えるなら(毎度ですが)クレディビリティの無さですかね。アメリカに長く住んだならいざ知らず、いくらアップルやグーグルを始め、数多くのアメリカ企業のサービスを使っていても、実体験としてアメリカの成長を経験しないと、長期にわたって1国にベットする(賭ける)には大変勇気がいります。とくにこれから本格的に投資を始めようとする20・30代の若者なら尚更。
(過去エントリー→)「国際投資の判断にはクレディビリティが必要」

そういえば今日ちょうどこんなツィートが流れてきました(↓)。アメリカの凄さと危うさを端的に表現しています。
(アメリカに住んだことのある人なら判ると思いますが)この危うさが、一方的に悪い方に邁進したらと思うとぞっとします。


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むろん、アメリカは現時点で経済的に最も成功した国で、おそらく今後10年までならベストな選択肢であることに依存はありません。

しかしながら、(私を含む)臆病者の一般投資家が20年、30年といった長期スパンでの資産形成を考えるならば、米国一国への投資は少々リスキーと考え、‟選ぶことを放棄して全世界株式を選ぶ”のはある程度自然な流れだと思います。

以上 全米でなく全世界株式が好まれる理由の考察でした。

(おわり)

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SNSによる情報偏向の解消にはオールドメディアがおすすめ

皆さんは経済・投資情報の収集にはどんなメディアをつかってますか?

多くの人はネットニュースやブログ、TwitterなどのSNS、YouTubeがまず頭に浮かぶと思います。特にSNSとYouTubeは本当にマニアックな情報まで網羅していて、(信頼性はさておき)本当に便利ですよね。

そんな時代に逆行して、実は最近私が見直しているのがオールドメディア、つまり新聞やテレビです。

特にアーリーリタイア後は新聞の良さを再認識しています
最近は週に1回、図書館に行って日経新聞など1週間分の新聞を読むのを習慣にしています。完全にリタイアおじさんですね(笑)

ネット上ではついつい同じような指向(嗜好)を持つブログやSNSアカウントをフォローしてしまうので、どんどん情報が偏ってしまうんですよね。
で、最終的に自分のタイムライン上のコンセンサスが一般的なものと勘違いしてしまい、リアルでたたまたその話題が上がると世間一般の認識とのギャップに驚いたりします(苦笑)。

一方で、新聞やTVなど旧来のプッシュ型メディアに少しでも触れると、SNSからの情報偏向を矯正できますし、また時々(自分の情報収集アンテナ範囲外の)ハッとするような有益な情報を得ることもあります。

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最近ではこんな例がありました。

いつものように図書館で日経新聞を読んでいると、ある企業の社長のインタビューが目にとまりました。その会社はスポットコンサルティングのマッチングサイトを運営する会社で、個人的に興味が沸いたので早速アカウント登録したところ、これまでに何件かお仕事を頂きました。
まぁ謝礼はお小遣い程度でしたけど、バリスタFIREの副業としてはぴったりです。今後、あらたな収入源として育ってくれると嬉しいです。
(過去エントリー↓)
「【2020年版】アーリーリタイア後の複数の収入源をリストアップする」
「生真面目な日本人は「バリスタFIRE」を目指すべき?」

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こういう(これまで全く関係なくても)未来の自分にとって実は有益な情報の入手には旧来のプッシュ型のオールドメディア、新聞やメディアに一日の長があると思います。

まぁ有益な情報の入手には、情報を提供する側のクオリティと受取側とのマッチングが重要ですが。その意味で投資家には日本経済新聞やワールドビジネスサテライト(テレビ東京)などは良いと思います。
また国際ニュースを広く浅く網羅するには、個人的に英字新聞のジャパンタイムス・アルファがお勧めです(↓)。英語の勉強にもなりますし一石二鳥ですよ。
(過去エントリー↓)
「英語教材としてThe Japan Times AlphaはUnder Estimateされている」

まとめると、ネット上、とくにSNSでの情報収集はかなり偏向してしまうので、それを解消する為に、またアンテナ外の有益な情報も入手する為、少なくても新聞を一部、TV番組を1つ以上視聴することをお勧めします。

(おわり)

FIRE時の税金最適化戦略を考える(投信の売却益を非課税にする方法)

【免責事項/Disclaimer】
本記事はあくまでも個人の調査と経験に基づいたものであり、内容の正確性・正当性は保証しません。
過去記事のとおり海外株式やETFに関する課税方法は、非常に複雑かつ所轄税務署の判断によって変わる場合もあり、実際に確定申告する場合は税理士や所轄税務署、居住地の役所税務課の判断・指示に従ってください。

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しんの (@shinnox2)さんのツイートから。


このツィートを見て???と思い「売却益(分離課税)に控除を充てる方法があるのですか?」と質問してみたところ、以下の返信を頂きました。


改めて、九条さんのブログ記事をリンクし、重要な部分を引用します。(↓)
(関連リンク→)「確定申告を行う5つのメリット【2020年分】」 ~FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記~ より

-----(引用開始)-----
給与などの所得は収入から所得控除を引いた残りの課税所得に対して税金がかかります。この所得控除には、給与所得控除、基礎控除、配偶者控除、扶養控除、社会保険料控除などがありますが、これらの控除を差し引いた結果、課税所得がマイナスになってしまう場合があります。所得額よりも控除額が多い場合です。
このとき、なんと株式などの分離課税の譲渡益から余った控除額を差し引けるのです。
-----(引用終了)-----

このルール、人によっては「それが何か?」程度のことかもしれませんが、私的には驚愕の事実でした。

その後、自分でもネットで調べましたが、大和証券や野村證券の資料、そして何名かの税理士さんが言及しているので、どうやら事実のようです。‟どうやら”と書いたのは非常に稀なケースだからか、紹介事例が非常に少ないのです。
※特に国税庁のサイトで本項を見つけられなかったので、記載箇所をご存じの方はぜひご連絡を。

私自身は上場株式の譲渡所得(所得税・住民税は分離課税)からも各種控除を差し引くことが出来るなんて、全く想像していませんでした。きっと同じような人も多いのでは?

でも、私のような無知な人が多くても致し方ありません。例えば私個人のR2年度確定申告での各種控除は、

・基礎控除:48万
・配偶者控除:38万
・社会保険料控除:35万
・小規模企業共済掛金控除:27万
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合計:148万

でした。現在週3日のバリスタFIREによるパート収入があり、加えて株式(ETF)からの配当収入や少しの雑収入もある為、それらの所得で上記の控除分は使い切ってしまいます。
ましてや、リタイア前の会社員の場合、前述の‟(総合)課税所得がマイナスになってしまう”ことはまずあり得ないでしょう。
更に、おそらく年金所得があっても、(総合課税所得額)≦(控除額)となるケースは非常に稀なのではと思います。

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だがしかし!です。

これが(完全)アーリーリタイア済みで、かつ年金受給前のニッチな属性の時に、(配当を出さない)投資信託などを売却するケースならどうでしょう。
上記の約100万~150万円の控除は、他に所得が無ければ全て投資信託の売却益(譲渡所得)の控除に使えます(※)。
※特定口座では源泉徴収されるが、確定申告をすれば還付される。

仮に投資信託による運用でアーリーリタイアに十分な資産を築いたとして、45歳でリタイアすれば65歳までの20年間、約3000万円(150万x20年)の売却益が非課税に出来る計算です。まぁ、あくまでも机上の空論で、実際そう上手くは行かないでしょうけど(笑)。

もう少し戦略的に利用するなら、毎年、投資信託の売却益を、‟(総合)所得税を超えてマイナスとなった控除金額の範囲内に収まるように”取り崩していけば、完全に非課税で運用出来ることになります。これならタイミングによってはうまく使えそうです。

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これまで、資産形成やFIREに関するいろんな本を読みましたが、上記のメリットに触れた本は余りなかったと思います。

おそらくそれは、これまでにアーリーリタイアやFIREした人が、株式の配当や副収入があり、総合課税で各種控除を使い切ってしまう人がほとんどだからだと想像します。
実際に私も、今の『週3日働くバリスタFIRE』程度の収入で各種控除を使い切ってますからね。。。
(関連過去エントリー→)「セミリタイアなら週3日のパート労働が最強かもしれない」

ですが、今後年を重ねてパート収入が減り、晴れて?(総合課税所得額)≦(控除額)となった場合には、積極的にこの方法を試してみたいと考えてます。

さらに1点付け加えるなら、年金支給開始年齢(65歳)になっても、(収入が増えないよう)受給開始年齢を繰り下げて、その間に投信を売却し、譲渡益にかかる課税を出来るだけ圧縮する、なんて方法も思いつきました。
(関連過去エントリー→)「75歳までの年金繰下げとアーリーリタイアは相性が良い」

いずれにしても私自身はまだ検証していないので、既に実践された方がいれば、コメント欄などで教えて貰えると嬉しいです。

(おわり)

(2021/2/21追記)
パンダック(@pan_duk)さんより、個人住民税について上記方法を採ると、住民税そのものは非課税となるが、国民健康保険税が増加する懸念があるとの指摘を受けました。確かに国民健康保険税の場合、基礎控除の43万のみなので、それ以上の所得を申告をすると国保税が増加します。
この辺り、住んでる自治体や家族構成によって条件がかなり変わるので、国保税が増えても(住民税の)確定申告をして還付を受けた方が得か、あるいは申告不要制度を使って住民税は源泉徴収のみに留めるか、そもそも最初から譲渡益を43万以下に抑えるか、事前にシミュレーションすることをお勧めします。
(関連過去エントリー→)「【R2年度確定申告・申告編】住民税の申告不要制度(特定+一般口座の場合)にトライしてみる」

[ 続きを読む » ]

投資には自分なりのストーリーを持つことが重要と再認識する

図書館で見つけたので、著名投資ブロガー・たぱぞう氏の『お金が増える米国株超楽ちん投資術』を読みました。



私自身は全世界株式インデックス派なので、たぱぞう氏おすすめの米国株投資とは若干投資スタンスが異なるのですが、著者も言うように、そもそも全世界株式時価総額の約60%が米国株なので、もはや全世界か米国かというのは大した違いは無いのかもしれません。

事実、私も初心者からおすすめの投資対象を聞かれた場合は、‟全世界もしくは全米株式の”インデックスファンド(投資信託と答えるようにしています(あとは本人の嗜好や考え方次第)。

そんな些細な(?)違いよりも、20年以上の投資経験から自分なりの投資方法を確立した著名投資ブロガーですから、その人となりや投資に対する考え方のほうがよっぽど印象に残りました。

感銘した部分を2点ほど紹介します。

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1点目は、文中に何度も出てくる『自分で腹落ちしたストーリーに沿って投資判断をする』という考え方です。

これ、凄~く大事だと再認識しています。ここがブレてしまうと、今旬な投資先、例えばビットコインや少し前ならゴールドや高配当株など、目先に流行に流されて自分の投資スタンスがどっちつかずとなり、結局投資効率が悪化してしまいます。

ちなみに私自身のストーリー(個人的にはCredibility;クレディビリティという言葉がしっくりきます)は、前のエントリーで言及したように、『未来の出来事は予期出来ないからこそ、世界経済の継続的成長に賭ける』です。
(関連過去エントリー↓)
「売却リバランスでリスク・非リスク資産比率を調整する」
「私がアメリカ個別株投資に消極的な理由」
「国際投資の判断にはクレディビリティが必要」

繰り返しますが、自己の経験や深い思考からある程度時間をかけて、‟自分だけの確固たる投資ストーリー(orクレディビリティ)”を作ることが大事です。


2点目は、『人生のリスクを分散させるために投資をする』という考え方です。

特に『おわりに』の僅か4行の部分に感銘しました。‟私事”という表現をしているのでここでは引用を割愛しますが、こういう自己の体験から導き出された主張にはとても説得力があります。

私も十分な資産が無かったら当然アーリーリタイアという選択は出来なかったので、自身の体験をもって、『投資は人生のリスクを分散し、選択肢を増やす』と言うことができます。
(関連過去エントリー→)「45歳でアーリーリタイア(セミリタイア)しました」

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本書を読んで感じましたが、ここ10年位で急激に国内の優良な投資環境(iDeCoNISAなどの優遇税制、経費率の低い投資信託、使い勝手の良いネット証券等)が整ったので、今初心者に必要なのは、どこで何を買うかという情報より、投資による資産形成をはじめるはじめの一歩を踏み出す力なのかもしれません。

そういった意味で、本書は特に投資初心者にとって、判りやすくスッと背中を押してくれる良書だと思いました。

(おわり)

穂高唯希氏のFIRE本も投資手法は異なりますが、生き方や投資への向き合い方を知る上でお勧めです(↓)。


売却リバランスでリスク・非リスク資産比率を調整する

皆さん、運用資産のリバランスはしっかりやっていますか?

通常、資産ポートフォリオのリバランスには2つの方法があります。

(1)設定比率より上がった資産を売却する。
(2)比率比率が下がった資産を追加購入する(ノーセルリバランス)。
(参考リンク→)「カンさんに聞く! 正しいリバランスのやり方」 ~東証マネ部~ より

私の場合、会社員時代は定期収入があったので、極力(2)ノーセルリバランスを心掛けていました。が、アーリーリタイア後はキャッシュ流入が激減したので、ノーセルリバランスは少々ハードルが高い状況です(ETFの配当再投資で少々やるくらい)。
(関連過去エントリー→)「【2020年版】アーリーリタイア後の複数の収入源をリストアップする」

一方で、ここ数か月の株価高騰でかなりリスク資産比率が高まってしまったので、重い腰を上げて(1)株式売却によるリバランスを行うことにしました。

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さて問題は売却する資産ですが、実は香港HSBC銀行にHK2800(TRACKER FUND OF HONGKONG)というETFを長期間保有していました(サテライト投資)。ここ数か月は新興国株式が好調だったので、良い機会と考えリバランスの為に全て売却することに。
(関連過去エントリー↓)
「サテライト投資もインデックスファンドを活用する」
「HSBC・銀聯カードを使いこなす」

2019年のインタラクティブブローカーズ証券での全株式売却→楽天証券移管に加えて、これでようやく海外口座所有の株式(ETF)を全て売却できました。今後は確定申告もかなり楽になりそうです(R4年度以降)。あ~すっきりした(笑)。
(関連過去エントリー↓)
「海外証券口座(インタラクティブブローカーズ証券)から撤退します」
「【R1年度確定申告】海外口座の株式・ETFの譲渡益を申告してみる」

この売却リバランスの結果、1月末の私の資産ポートフォリオはこのようになりました(↓)。
(関連過去エントリー→)「セミリタイア後のアセットマネジメント(ポートフォリオチェック)を始めてみる」

リバランス

みごとにリスク資産(株式):非リスク資産(現金+国債)=50:50の半分割ポートフォリオになりましたね。美しい!

ちなみにリバランス後の株式所有銘柄は、以下の3本です。

①バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)@特定口座
②楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)@つみたてNISAiDeCo
③SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト(GLDM)@特定口座
(関連過去エントリー↓)
「金ETFは株価暴落時の精神安定剤(レイ・ダリオのオールシーズンズ・ポートフォリオ)」
「iDeCo口座を楽天VTにスイッチングする」
「確定拠出年金ポートフォリオもVTライクにする」

今回のリバランスでもはや売却したい資産は無くなったので、これでしばらくは安定巡行です。出来れば今後は(資産取崩しのその時まで)ノーセルリバランスで乗り切りたいと考えています。

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さてこの1年だけを振り返っても、コロナショックや、その後の(実体経済とかけ離れた)日本株や新興国の復活、最近ではゲームストップ株を巡る騒動など、個人投資家レベルでは(いや凄腕のトレーダーでも)予想出来ない事態が続いています。きっとこれからも続くでしょう。

『未来の出来事は予期出来ないからこそ、世界経済の継続的成長に賭ける。』

約15年の投資経験から、もはや個人投資家の最適解はこれしかない、と確信しています。

皆さんもリスクを取りすぎたり、あるいは好調なマーケットでリスク資産比率が想定以上に上振れした場合は、定期的にリバランスすることをお勧めします。

まぁ(1)売却リバランスの場合、(譲渡)所得税は払わなければならないですけどね。そこは(出来るだけ節税した後に)気持ちよく税金を払いましょう。

(おわり)