2014年01月の記事 (1/1)

PCやガジェットは迷わずアップグレードする

WindowsXPのサポート期限(2014年4月9日)が迫っています。

2006年に購入した我が家のメインデスクトップ、DELL製のDimension1100も当然XPだったので、まだバリバリ動いているのにもったいないな~と思いつつ、これを機会にWindows7搭載の最新機種に買い換えました。

新機種は同じDELL製のVOSTRO270sで、Intel 第3世代Core-i3/4GBメモリー/500GのHDD/19インチワイドモニター付きで5万円以下ですから、本当にPCって安くなりましたよね。

実は当初、OSだけアップグレードすることも考えたのですが、64bitOSになるとグラフィックカードの交換が必要なことが分かり、結局のところ新機種を買った方が安い、というありがちな結論に至りました。

ところがこの判断が大正解で、旧マシンを使っているときもそれほど不自由は感じていなかったものの、最新機種に替えることで、思いのほかPCの動作環境が快適になりました。

例えば、

1)昨今の映像のHD(高画素)化に伴い、YouTubeやVimeoの動画再生がカクカクする・止まるなどの症状があったがこれが改善。

2)ネットをしている裏でiTunesやインターネットラジオで音楽を聴いても音とびが無くなった。

3)WiMAXに変えてから(通信速度が遅くなって)利用できなくなっていた、VPN経由のサービスが使えるようになった。

など、特に通信費削減でひかり→WiMaxに変えて以来(→過去エントリー「スマートフォンの利用料金を削減する」)、ネット環境のパフォーマンスが落ちていたのですが、今回ハードを更新することで大きく改善したことは、本当に目からうろこでした。

他にも、

4)ワイドスクリーンになって、最近の横長なWEBデザインがぴったり収まり、いちいち横にスクロールさせる必要がなくなった。

5)ミニタワーから小スペースデスクトップになり、PCラックに全部ハードが収まり見た目にもすっきり。

などなど、5万円弱の投資でかなり快適に、そしてストレスが少なくなりました。

一方、デメリットとしてデータや設定の移動が面倒、という点が挙げられそうですが、Windows転送ツールと外付けのHDDを使うことで、次の日からほぼ同じ環境で作業が出来ました。

そもそも私用のメールはGmailなどのウェブメールですし、ストレージも年々クラウド環境が整ってきてますので、ますますローカルのハード(PCやスマートフォンなど)の変更は簡単になるでしょうね。

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今回のPC買い替えで、パソコンや周辺機器を定期的にアップグレードすることは、本当に大事なんだなぁと再認識しました。先端のガジェットなど年々パフォーマンスが上がり、そして値段は下がるので尚更ですよね。

実は会社のノートPCも、最近メモリを増設したりバッテリーを長時間タイプのものに変更したりと、こっそりとアップグレードしています。
会社の備品なので、おおっぴらにはまずいのでしょうけど、返却するときに元に戻せばいいだけですし、その辺り割とゆるい中小企業なのであんまり気にせずやってます。
※規則の厳しい会社ではくれぐれもご注意を。

例えばバッテリーの駆動時間が伸びるだけで、客先でのプレゼンもいちいち電源を借りなくてすみますし、次の客先へ移動しながらのメールチェックも躊躇なく出来るようになりました。結果、仕事のパフォーマンスや効率がかなり上がりました。(というか「PCのせいで生産性が下がる」ことがなくなった。)

「会社の備品にいちいち自分でお金を払ってまで。。。」

と怪訝がる人もいますが、皆さん仕事用のスーツとかカバンには自分でお金を払いますよね。
まったくそれと同じこと。自分の給料の原資がどこから出てくるのか、ちょっと考えれば迷う理由はありません。
むしろ高価なスーツやネクタイを買うよりは、ちょっとの投資で断然仕事のパフォーマンスが上がるので、会社支給のPCに不満がある人には本当にお勧めです(※くれぐれも自己責任でおねがいします)。

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という訳で、最近仕事でもプライベートでも、PCの買い替えやアップグレードは、思った以上に費用対高価が大きいなぁということを最近強く感じたので、エントリーにしてみました。

年をとると新しいモノを受け入れるのがおっくうになってきますが(苦笑)、PCやガジェットをアップグレードすると、めんどうなこと以上に沢山の便利性を享受出来ることが多いです。

自戒をこめて、これからも「PCやガジェットには迷ったら買い替える」ことを意識していきたいと思います。


↓最近めっきり見ることが少なくなった勝間さんの初期の本にも同じ趣旨が書いてあったと思います。
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
(2007/12/14)
勝間 和代

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NISA口座を活用する

皆さんもうNISA(日本版 Indivisual Saving Account)の口座開設は行いましたか?
私は昨年末に楽天証券でNISA口座の申し込みを行い、今週ようやく口座が開設されたので、さっそく非課税枠で投資信託を購入しました。

余談ですが、楽天証券に口座を開設したのは渡米前に口座をクローズして以来6年振りでしたが、随分と開設手順が便利になっているのに驚きました。
私は楽天カードを持っていたので(主にプライオリティパス用→関連エントリー「航空キャリアは使い分ける」)、個人情報を改めて入力することは無かったですし(カード登録情報がそのまま引き継がれる)、証明書類もスキャナーで取り込んでネット経由で送るだけでOK、わざわざ印鑑を押して郵送する、なんて旧石器時代的な手続き(とはいいつつ国内の金融機関ではいまだに多数)は一切ありませんでした。
これがインターネット時代のサービスだよね!(まぁ当たり前なんですけども)という感じで、少し大げさですが感動してしまいました。

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NISAの話に戻ります。

証券会社や銀行の顧客争奪戦によるCM攻勢から、NISAの知名度は世間一般でかなり高くなったようですが、以前のエントリーに書いたように(→「NISAの前に確定拠出年金を利用する」)、より確実な節税が出来るのは実は「確定拠出年金(個人型)」の方です。残念ながら知名度はイマイチですけど。。。

なので現在自営業の方や、会社員でも勤めている会社の年金制度が個人型確定拠出年金の利用を認めているならば、まずはそちらで資産運用することをだんぜんお勧めしますし、確定拠出額が上限(会社員なら毎月23,000円)になってはじめて、NISA口座を活用すべきと考えています。

つまり株式などの資産運用の優先順位としては、

確定拠出年金の利用
②NISA口座の利用
③(国内証券会社等)通常の一般・特定口座の利用

になる訳ですね。

ちなみに独特な切り口で有名な橘玲さんの著書に「究極の資産運用方法は税金を払わないことだ」と書かれています。本の中ではP.T.(Parmanent Travelar)になってどの国にも税金を払わない、という少々エキセントリックな方法も紹介されていますが、そこまでいかなくとも合法的に賢く節税することは、個人の資産形成においてとても大事なことです。

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さて、冒頭に既にNISA非課税枠で投資信託を購入したと書きましたが、もったいぶらずに書くと、今年の非課税枠100万円全て、NYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場しているヴァンガード社のETF(Exchange Traded Fund)、ヴァンガード・トータルワールドストック(ティッカー:VT)に投資しました。

VTインデックス投資家にとっては超オーソドックスなETF(上場投資信託)ですが、念のため個人的にVTに決めた理由を3つまとめてみます。

1.自己の基本投資スタンスが全世界インデックス投資であること。

山崎元さんの著作「全面改訂 超簡単お金の運用術」に書いてある、NISA枠は何か特別な投資に割り当てるのではなく、あくまでも“全体のポートフォリオの一部として考えるべき”というアドバイスに全面賛同しました。私のポートフォリオは確定拠出年金も外国証券会社でも、基本が全世界インデックス投資なので(商品は運用媒体によって違いますが)、NISAでもこれを周到しました。

2.NISAの非課税枠上限が年間100万円であること。

100万円はもちろん大金ですが、投資額として考えると決して大きな金額とは言えません。100万円で複数の商品を購入するよりはVT一択の方がシンプルですし、手数料についても(現在は手数料無料キャンペーンを実施中の証券会社が多いです)所有商品数が多ければ、それだけ売買手数料も多くなります。

3.非課税期間が最大5年間であること。

5年が長いか短いかは意見の分かれる所ですが、私は“決して短くは無い”というスタンスです。かの2008年のリーマンショックでも3年でほぼ暴落前の株価に戻りましたし(5年目に暴落があれば運が悪かったとあきらめるしかない)、5年という期間は、世界の継続的な経済成長を十分トレース出来る、と判断しました。となれば、投資は早い方が良いわけでさっそく1月に購入した次第です。

以上、私のNISA口座活用方法と投資内容を書きましたが、少しでもこれからNISA口座で投資を行う人の参考になれば幸いです。

※尚、あくまでも投資は自己責任で実施していただけるようお願いします。

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契約特典はしっかり受け取る

ブログタイトルとは裏腹にせこいエントリーです。すいません。

先日、契約しているニフティーWimaxのキャッシュバック特典(20,000円)が無事、銀行に入金されました。
たった1年間の契約で20,000円の高額キャッシュバックでしたから(現在は12,000円)、ニフティーさん、太っ腹というしかありません。

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ちなみにキャッシュバックだけでなく、インターネット環境をひかり通信からWimaxに変更することで、我が家の通信費は劇的に減りました(→エントリー「スマートフォンの利用料金を削減する」)。
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もちろん契約満期に解約申し込みをしなければ自動的に契約更新となりますので、多くの通信業者が実施しているキャンペーンの目的は、1年間の契約を得ることでなく「長期に渡って顧客を囲い込むこと」です。

人間は怠惰な生き物で、現状維持(何もしない・考えない)のがもっとも楽な選択肢ですから、各社の販売戦略では、自動契約更新の比率をある程度高く見積もって、入会キャンペーンを展開していると想像します。保険料率を決める時などと同じような仕組みですね。

もっと言えば、特典キャンペーンの申し込み漏れや受領忘れ(口座設定忘れ)比率の類も、きっと盛り込んでいるハズです(自分がその会社の担当者なら必ず数値化します)。
これが、ちょっと不誠実な(ストレートに言えば、悪意のある)会社では、キャッシュバックを払いたくない為に、わざと申し込み方法や受領方法を複雑にしていたりします。

特にひどいのがアメリカで、悪名高いのが「メイルインリベート(Mail in Rebate)」と呼ばれるキャッシュバックの仕組みです。封書でキャッシュバックを申し込んでも、経験上100%(!)、初回は何かと難癖をつけてDisqualify(条件不適合)の連絡が来ます。再度申し込む時も、追加書類の添付を要求するなど、何とかして顧客にキャッシュバックをあきらめさせようとする魂胆が見え見えです(苦笑)。そして2回・3回とあきらめずに対応した人だけが、最終的にキャッシュバックのチェック(小切手)やプリペイドカードを貰えるという、ハンガーゲームも真っ青なサバイバルゲームとなっているのです。

合理的なアメリカの会社ことですから、きっと1回目のDisqualifyであきらめる確率がXX%、2回目でXX%などと、きっちり計算していると思いますよ、腹立たしいことに!(笑)

まぁ、日本の場合ここまでひどくありませんが、それでも条件の不適合や申し込みの不備(口座登録など)があると、キャッシュバックは当然受け取れませんので、手続きは漏れなく間違いなく行うことに越したことはありません。

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もう1つ大事な点は、あくまでも入会キャンペーンの目的は「顧客の囲い込み」ですから、Wimaxの1年契約にしろ、携帯電話の2年縛りにしろ、「最も得なのは契約期間が終了したら他社に乗り換えること」という事実です。
別の見方をすれば、「自動契約更新している人たちが、頻繁に乗り換える人達の負担も支払っている」とも言えそうです。

もちろん今契約しているサービスの満足度が高く、乗り換えで得られる金銭メリットよりもサービスの質低下のデメリットが大きいと判断すれば、契約を継続する選択はもちろん“有り”です。
大事なのは、ただ流されて自動更新せずに、面倒でも契約期間毎にどの会社が金銭・サービス的に最もメリットがあるか比較・検討して選択する、ということです。

さて、こういった契約ごとを一所懸命検討したり手続きをしたりすることに対し、「せこいなぁ」とか「細かいなぁ」という批判もありそうですが、それは甘んじて受け入れます(笑)。ですが、よっぽどのお金持ちでない限り、こういう細かい支出へのこだわりが、実は資産形成にとても大事な心構えだと思うのです。

一方、こういった「ちょっと手をかければ毎月しっかり節約できること」はかなり真剣に検討する一方、自分が価値があると思うものには、躊躇なくお金を使うようにしています。今なら年に2、3回は外国に出向きますし、その時はかなりいいホテルにも泊まります。また、ハマっている趣味があれば、良いと思う道具には躊躇なくお金を払います。

要は「メリハリをつけてお金の使う」ということが凄く大事だなぁと、年をとって益々考えている今日この頃です。ただ、お金との付き合い方に関しては自分もまだまだ手探り状態なので、これからも精進して行きたいと思います。

最後は少し大げさになってしまいましたが、小額でも毎月支払わなくてないけない通信費などの固定費は、1年後2年後には大きな違いを生みます。キャッシュバックにしろ乗り換えにしろ、こまめにお得なサービスを選んでいきましょう!

たりないお金―20代、30代のための人生設計入門たりないお金―20代、30代のための人生設計入門
(2009/07/31)
竹川 美奈子

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人材のブルーオーシャン戦略で仕事を選ぶ

2014年、明けましておめでとうございます。
アクセス極小のこのブログですが、今年も地道に自分の考えを整理・発信していきたいと思います。

さて、例年通りお正月は山梨の実家で過ごしたのですが、時が経つのは早いもので、甥っ子・姪っ子が帰省の度に成長し、最年長は既に高校生、そろそろ具体的な進路を意識する年頃になりました。

一方、アベノミクスで国内経済は回復傾向とは言え、成熟した先進国である日本では、今後“ドラスティックな”経済成長は残念ながら見込めません。
最も確実なPrediction(予測)は人口動態で、例えば日本の人口ピラミッドと成長著しいインドネシアの人口ピラミッドを比較すれば、今後数十年間でどちらの国に成長ポテンシャルがあるかは、誰がみても明らかです(人口動態が全てではありませんが、経済成長の大きな要素の1つあることを否定出来る人もいないはずです)。

もちろん少子化・人口減は日本だけの問題でなく、成熟した先進国家共通の問題です。既にドイツなども人口減社会に入ってますし、出生率も韓国(1.22)や香港(1.11)は日本(1.39)を更に下回ります(2010年、世界銀行調べ)。

先進国の例外はアメリカ(1.89)とフランス(2.00)ですが、アメリカは移民の出生率が高い為で、これは「移民が貧しい=貧富の差が大きい」ことの裏返しです。フランスは婚外子(未婚の両親からの出産)が多く寄与しており、このようなフランス的な文化を日本が取り入れるには、昨今の婚外子の相続問題を見れば、かなり時間がかかるでしょう。

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話しがだいぶ逸れましたが、このような人口減・低成長国家の日本で、今後どんな会社に就職したら良いか、どのような分野の仕事に就いたら良いかという問いは、高校生や大学生の子供を抱える家庭にとって切実な問題です。

正直なところ、私達に子供はいないので当事者ではありません。が、仮に現時点でベストと思われる選択は?と聞かれたら、

「海外売り上げ比率の高い、地方の中堅企業に就職する」

ときっと答えます。以下にその理由を3つほど挙げてみます。


1.海外展開をしていることで、ある程度中長期的な成長が望める。

上に書いたとおり、国内向けのビジネスは既に飽和状態です。自分が就きたい職種の中で、現在海外向けの売り上げ比率が30%以上、出来れば50%以上の会社を選ぶと良いと思います。

実は、積極的に海外展開をしているのは誰もが知る大企業ばかりではありません。地方の中堅企業でも探せば結構あったりします。
身近なところで例を挙げると、ファナック(ロボット)やユニ・チャーム(アジア向け生活用品)、DMG森精機(工作機械)、ダイキン工業(米・中向けエアコン)など、いずれも従業員数は単独で2・3千人、連結でも1万人程度と決して多くはありません。しかしこれらの企業は積極的に海外展開している為、日本経済が沈んでも持続的にビジネス展開できる可能性があります。
※上記の会社はあくまでも一例です。他にも同様の会社は少なくないと思うのでぜひ探してみて下さい。


2.地方の中堅企業には保守的な人材が多いので、海外駐在の可能性が高い。

このエントリーはだいぶ前に考えていたのですが、つい最近、森山たつを氏のブログでほぼ同じ志向のエントリー「グローバルな仕事をしたいなら、外資系より「日本企業への入社」が早道な理由」を目にし、Totally(まさに!)という感じでした。

上記にあげたような会社は比較的地方に拠点を置いている為、ビジネス戦略とは裏腹に「東京近郊の会社と比較して従業員の海外志向は強くない」のです。つまり(英語と実務の能力があれば)手を挙げることで、海外拠点で駐在員として働くチャンスが大きい、とも言えます。あるいは駐在員までいかずとも、常時海外顧客と接する仕事に就けるチャンスは多いです。

最近では卒業後に直接アジア就職を目指す若者も多く、そのチャレンジ精神に感服しつつ心から応援しますが、同時にリスクが高い選択だな、とも感じています。もし国内の企業で、ある程度リスクを抑えつつグローバルな仕事経験を積むことが出来れば、その後のキャリア形成に大きなメリットがあるでしょう。
※但し、英語力と実務経験は必須です。学生時代に英語力を鍛え、入社してから最低数年間の実務の下積みは必要でしょう。


3.「人材のブルーオーシャン戦略」をとることで、若いうちから責任のある仕事が出来る。

海外ビジネス経験以外にも、地方の中堅企業へ就職することは意外にメリットがあります。地方企業はたいてい人材不足ですから、大企業と違って若いうちから任される仕事の範疇は広く、そして責任範囲も大きいです。やる気と能力さえあれば、どんどん重要な仕事を任されるので、その仕事分野での成長も早いです。自分はこれを「人材のブルーオーシャン戦略」と呼んでます。

最近の報道を見れば、運良く大企業に入れても、企業の盛衰は50歩100歩ですから、会社の規模や知名度は無視して、「如何に充実した仕事、キャリア形成に役立つ仕事が出来るか」を考えて会社・仕事を選びましょう(これは寧ろ親世代への提言かな?)。

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長いエントリーになってしまいましたが、最後に一番重要なことを。リンダ・グラットンやちきりん氏が提言するように、人生を1つの会社で、あるいは1つの仕事で全うすることはもはや“おとぎ話”の世界であることを、働いている人全てが理解すべきです(→参考エントリー「キャリアのドリフト(漂流)を常に意識する」)。

自己の経験と知識から、上記のような仕事・会社を推奨する理由は、大企業と違って若くしてグローバルかつ責任ある仕事と経験が出来るからです。そこで培ったスキルや経験を元に、

「40代、50代以降の2回目の人生の選択肢を増やす」

ことが実はこのエントリーの一番のポイントです。どうぞご参考まで。


↓本文内で触れた森山たつをさんの著作(エントリーとは異なり海外就職の本ですが)を紹介します。
セカ就! 世界で就職するという選択肢セカ就! 世界で就職するという選択肢
(2013/07/10)
森山 たつを

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