2014年04月の記事 (1/1)

週1トレーニングを継続する

タイムラインで流れてきたローソンCEOの記事「二次会を断って筋トレを続ける理由」を読みました。

最近は日本のビジネスマンも、米人のようにトレーニング(Working Out)に力を入れる人が増えているのかもしれません。
特にメディアに出るような一流企業の社長さんは見た目も大事ですしね。あるいはそういう人の多くが、ビジネススクール出身だったり、留学経験者だったりするからかもしれませんね。

ひるがえって自分が働いている会社(地方の中企業です)を見渡すと、トップの方々はまだまだ旧態依然とした中年太りの人が多く、健康診断があれば皆で「不健康自慢」をしているような状況です。全く誉められません。。。

歳をとるほど仕事が忙しくなったり、子供の部活などで週末も自由が時間が取れないのかもしれませんが、体力と筋力維持の為に、せめて週に1回くらいはトレーニングをしたいものです。
以下に自分が週1トレーニングを続ける理由を3つまとめてみました。


1.体への投資が仕事でも一番の自己投資

よくあるのが、がむしゃらに働いた結果体を壊し、長期に渡って会社を休む、あるいは辞めてしまうパターンです。

目先だけを見れば、残業や休日出勤をして仕事をたくさんこなした人の方が、成果を出せるような気がします。しかし人間そんなに集中力は持ちませんし、何より体を壊して長期離脱すれば全く意味がありません。

仕事はずっと続く訳ですから、“長期的に平均的な”パフォーマンスを出した方が実は効率的なのです。

その為には、残業はなるべくせず(→過去エントリー「仕事は定時に切り上げる」)、週に1回はトレーニングをし、積極的に休んで身体をベストの状態に保った方が、結果として仕事のトータルパフォーマンスは上がります。

自分の場合も、残業ほとんどせず長期休暇もしっかり取りますが、その代わり病気や怪我で休むことはほとんどないですし、仕事で一番重要な局面では、体力にモノを言わせて頑張ることが出来ます。


2.自分の身体(からだ)こそが自分そのものである

「バカの壁」著者の養老孟司さんは次のように書いています。
「人はあまりにも自分の体と精神を分離して考える傾向があるが、実は“自分の身体こそが自分そのもの”である。」

これは自分が死ぬことを考えればよく判ります。精神をコントロールする脳を含めて、自分の体(Body)こそが自分そのものなのです。つまり体が健康ならば心も健康ということです。

またランニングなどで体を追い込むことと、精神的に追い込むことはとても近いと感じています。トレーニングで体を追い込むことが出来れば、精神的にも強くなれると言えそうです。

当然、体のリフレッシュ=脳のリフレッシュということにもなりますね。


3.トレーニングを行うことは経済的合理性がある

40歳を過ぎるとしみじみと感じます(笑)。(これからはわかりませんが)今まで大きな病気をしてこなかった理由の1つは、間違いなく継続的なトレーニングのおかげです。幸いにもこれまで多額の医療費を払ったことはありません。

「ジムに通うのにもお金がかかるじゃない?」と言う人もいるかもしれませんが、最近は自治体の運動施設がかなり充実しているので、お洒落な施設を求めなければ、十分低コストでトレーニングが出来ます(→エントリー「公共施設を上手に利用する」)。

医療費以外にも、体型が変わらないので服装にかけるコストが少なくて済む、という経済的メリットもあります。


さて、いろいろとトレーニングを行うメリットを挙げてみましたが、如何でしょうか?
トレーニングに関して一番難しいのは、やはり「継続すること」だと思います。これについての処方箋は無いのですが、やはり予定に組み込んでしまうのが一番だと思います。

これから日本も医療費がどんどん上がってくるでしょうし、社会は益々ストレスフルになってきます。仕事でもプライベートでも充実した日々を過ごせるよう、今後もトレーニングを継続していきたいと思います。

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(2008/05/30)
山本ケイイチ

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会社員も確定申告をする 続編

生まれて初めて確定申告をしたエントリー(→「会社員でも確定申告をする」)の続編です。

慣れない確定申告書類の作成、さらにネットでも情報が少ない海外金融機関で所有するETF配当申告ということで、作成時は本当に計算があっているか、添付書類は有効か、などなどかなり不安がありました。

そして申告書を提出した後も、いつ税務署から電話がかかってくるか気になる毎日でしたが、結局そのようなことも無く、4月の配置転換での忙しさから(→「変化を前向きに受け入れる」)すっかり忘れていました。

そして今日、「振替納税のお知らせ」という1枚のハガキが到着し、どうやら無事に同時に申請したゆうちょ口座から所得税(+復興特別所得税)が引き落とされるようです。

追加納税額は、申告書で作成したのと同じ10,800円でした。

なんだか若干拍子抜けですが、まぁそんなもんなのでしょう。
きっと金額も少ないので、実際のところそれほど精査されなかったのだと推測します。

がしかし、課税対象となっているのは間違いなく、国民の義務はしっかり果たしたので、気分的にはとてもスッキリです(笑)。

来年(2014年分)も今年と同じく納税出来るくらい配当があれば良いのですが、FED(米連邦準備銀行システム)のテーパーリング(金融緩和縮小)に伴う資金引き上げから、新興国を中心に市場のセンチメントはかなり落ち込んでいるので、余り期待は出来ないのかもしれません。

更に今年から節税対策として、ふるさと納税の活用を始めたので(→「社会貢献をして節税する」)、2013年並みの配当があったとしても、最終的には追加納税で無く還付となる予定です。
まぁ、結局は地方自治体に寄付していることになるので、トータルでは納税ということですが。

いずれにせよ最終的には、節約もしつつ、出来れば気持ちよく税金を払って、国の為に使ってもらいたいものです。
今回の確定申告はとても勉強になったので、来年以降も(必要に応じて)続けていくつもりです。

税務署員だけのヒミツの節税術 - あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)税務署員だけのヒミツの節税術 - あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)
(2012/12/07)
大村 大次郎

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資産のエンディングノートを作る

とても残念なことですが、昨年から今年にかけて、身近な人が亡くなったり非常に重い病気にかかったりということが多いです。

「人はいつか死ぬ」というのは当たり前の事実なのですが、たぶん20代、30代のときにそれをあまり意識しなかったのは、家族を除いて周りのコミュニティが若く、身近な人が亡くなることが少なかったからでしょう。

ところが40代にもなると(関連エントリー→「F.F.マネープランを作る」)、若い頃にあった「人生がいつまでも続くかのような感覚」は確実に変わってきます。おそらくそれは、自分の体や容姿の衰えだったり、同年代の廻りの人が(不慮の事故とかでなく)普通に病気等で亡くなる事実を目のあたりにすることから来るのだと思います。

とても有難いことに、今のところ大きな病気・怪我はしていないのですが、そのような悲しい出来事がある度に、「自分の人生ももう長くはないんだという想像力」をもって、1日1日を大切に生きていこうと思っています。

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ところで自分が急に死ぬことを想像した場合、まぁ亡くなった本人は「無」の世界ですから心配事はなくなる訳ですが、残された家族のことについて、自分が生きてるうちに十分考えておかなくてはなりません。

まず第一に生命保険や厚生遺族年金について、普段から十分に吟味・計算しておくことが必要です。これについては今後のエントリーで書く予定です。参考として医療保険についての過去エントリーはこちら(→「医療保険を卒業する」)。

そしてもう1つ、重要なのに忘れがちがこととして「自分のお金(資産)の情報を、残された家族が判るように記録として残しておくこと」が挙げられます。

もちろん一般会社員の私の資産などたいした金額ではないのですが、残された家族にとってはその貯金や運用資産が今後の生活の糧になる訳ですから、記録を残しておくことはとても大事です。
特に私は国外の銀行や証券会社に多数分散しているので(昨今の投資環境からすればほとんど趣味の世界)、残された人にとってはホントいい迷惑です(苦笑)。

そこで昨年から、自分が急に死んだ時のことを考えて「資産のエンディングノート」を作成することにしました。中身に書いてあることは以下の3つです。

1.どの国のどの金融機関(銀行・証券会社)に口座があるかの情報

2.その金融機関へのアクセスの方法

3.更に、家族がアクセスに困るだとうと思う場合(特に海外金融機関)、考えうる助けてくれそうな人や会社の連絡先

これだけの情報を残しておいても、もしかしたら家族が資産を全て回収するのは難しいかもしれません。ですが、出来るだけの情報やヒントを残しておくのは、万が一(もう千が一、百が一になっているかもしれません)のことを考えた際の最低限の責任かな、と。

またこのノートの作成を通じて、海外での資産運用は「借金まみれの日本のカントリーリスク」に強い一方、「自分が死んだ時の家族の資金回収リスク」が大きいことを実感しました。これについては今後の資産運用(分散)の課題として取り組んでいきたいと思います。

なお、この「資産のエンディングノート」は年に1回、更新作業を実施していく予定です。

エンディングノートのすすめ (講談社現代新書)エンディングノートのすすめ (講談社現代新書)
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本田 桂子

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