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生命保険を卒業します(2016年)

ファイナンシャルプランナーの竹川美奈子さんによると、人生の5大支出「家、クルマ、保険、教育費、老後資金」のうち、

「特に家、クルマ、保険にかける費用を大幅に減らし、それに伴って浮いた資金で積み立て投資を続けることで、老後資金を蓄えていくという発想の転換が必要」

とのことで(→出典:ダイヤモンドオンライン「人生の3大出費を見直そう」)、このアドバイスに100%賛同します。
私の場合、3大出費のうち、既に家、クルマ支出は最小限なので、最後に残った保険支出について“保険からの卒業を目指しています。

関連する過去エントリーはこちら(↓)。
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「クルマ支出を最小限にする」
「医療保険を卒業する」
「国の制度はよく変わると知る(生命保険からの卒業)」
「生命保険を卒業する(2015年)」
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過去エントリーに書いたとおり、民間保険からの卒業シナリオは以下のとおりです。

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1)十分な貯蓄を作る(投資資産を含む)。
2)遺族厚生年金(※)の受取額を、過去の厚生年金加入実績から毎月計算する。
遺族厚生年金については、日本年金機構のHP(→「遺族厚生年金」)を参照して下さい。
1)2)の合計金額が、残された家族(妻1人)が自活出来るのに十分な金額となれば、めでたく民間生命保険からは卒業です。その金額に不足するならば、「不足分=受取額」となるように、“掛け捨ての生命保険”に入ります。
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今週、加入している掛け捨ての生命保険(会社が提供する団体加入保険)の16年度更新申込書が来たのですが、現時点で上記1)資産と2)遺族厚生年金の合計額が、私が死んでもその後妻1人で自活するのに十分な金額(※)と判断しました。

※妻はまだ十分就労可能な年齢なので、遺族厚生年金を受給しながら働き、不足分は貯蓄を取り崩せば十分自活出来る金額という意味です。決して働かなくても悠々自適に生活できるという意味ではありません。

よって、このタイミング(2015年末)で生命保険も解約することにしました。
すでに2年前に医療保険も解約済みですので(→「医療保険を卒業する」)、これで晴れて“(民間)保険からの卒業”となります。

そして今後、不測の事態に遭遇したときには、公的保険(遺族厚生年金、企業(国民)医療保険+高額医療費制度)と資産からの取り崩しに依存することになります。
幸いこの年(43歳)まで、いわゆる「不幸の宝くじ(=生命保険の別称)」には当らなかった訳ですが、年を取るにつれてリスクは当然上がってくるので、今後も健康に注意して人生を楽しんで生きたいと思います。

そしてもう1点大事なことが。。。
私が死んだ場合、法定相続人は配偶者と親となり、その割合は配偶者が2/3、親が1/3となります(間違っていたらご指摘を)。
両親(自宅有り・年金生活者)が子どものなけなしの資産(とはいえ私の死後、妻の生活資金として非常に重要)の分配を主張するとは思えませんが、この辺は近いうちにしっかりと(法的に効力がある)準備をしておきたいと思います。

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