スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

株式ポートフォリオをVTライクにする

台湾に移動してはじめてのエントリーになります。

最初のエントリー(→「このブログについて」)に書いたように、このブログはF.F(ファイナンシャル・フリーダム)への道を中心にしつつ、理想的なライフスタイルの実現を模索するブログです。

台湾に来てまだ1ヶ月ですし、今後何年いられるかは判りませんが、幸い、近年求めていた仕事・生活環境に近いものが得られそうな感触です。
世界の人々がそうするように、「明日は今日よりきっと良くなる」と信じて、新天地での日々を積み重ねていきたいと思います。

-----

さて本題ですが、メイン投資口座のインタラクティブブローカーズ証券で、前々から行いたいと思っていた、投資商品のスイッチとポートフォリオの変更を行いました。
ポートフォリオ変更前後の、(目標とする)アセットアロケーションは以下のとおりです。

(前)→(後)
SPY:40%→SPY:56.4%
EFA:35%→VEA:35.5%
VWO:25%→VWO:8.1%

大きな変更点は下記の2つです。

1.EFA(iシェアーズ MSCI EAFE ETF)をVEAバンガード・先進国市場(除く北米)ETF)に変更

投資を初めた2007年当時はまだVEAが無かった為、長らくEFAに投資してきました。が、経費率(エクスペンス・レシオ)年率0.33%のEFAに対し、VEAは0.09%と圧倒的に低く、また純資産305億ドルと流動性も十分高いと判断し、VEAへの切り替えを行いました。
(参考ウェブサイト:中田たろうの投資日記 「EFAからVEAへの乗り換えを検討」


2.ポートフォリオ(投資比率)を“VTライク”に設定

投資比率も2007年当時に設定したままだったので、このタイミングで変更しました。それぞれの比率は、バンガード社のVT(トータル・ワールド・ストックETF)を参考にしています。というかほぼそのまま“VTライク”に設定しました。

大きく変わったのは新興国比率(25%→8.1%)ですね。今後の成長に期待して新興国比率を高めにするのは当時リーズナブルに思えました。が、世界中で金融緩和(お金がじゃぶじゃぶ)を行ったここ10年でさえ、長らく低迷している新興国の状況を見れば縮小は止む無しです。
以前読んだ、「資本主義の終焉と歴史の危機」の影響も大きいです。新興国は先進国に搾取されている、というのはあながち間違ってないと思います。気になる方はどうぞ読んでみて下さい。

ところで、「それなら最初からVT一本でいいじゃない?」というツッコミが来そうです。実際、他の投資媒体ではVTを購入してますし(関連する過去エントリー→「金融機関ごとに全世界ポートフォリオを組む」)。
その理由の1つはより経費率が安いからですが、一番の理由は何と言っても単に“趣味”だからです(笑)。
投資結果にさほど影響しない範囲で、複数の商品に投資する方がそれぞれの推移(=景気動向)が判り易く、それを元にしたいろんな考察が楽しいのです。

ちなみに米国株式を、SPYから経費率の低いVOO(バンガード・S&P500ETF)に切り替えなかったのも趣味・嗜好の問題です。
SPYの経費率が十分低い(年率0.0945%)のと、全てバンガード社のETFにするには気が進まなかっただけで、そこに経済的合理性はありません。

-----

さて、台湾に引っ越して心気一転、メイン投資口座のポートフォリオも一新しました。今後も世界市場全体に継続的に投資して、その成長をのんびりと(←ここ大事です)期待したいと思います。


関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。