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航空キャリアは使い分ける

仕事もライフスタイルも「選択肢が増えること」はとても良いことです。
一方、「何かに縛られること」は何も考えなくていいので一見快適なようで、実は不便だったり知らない間に損をしていたりすることも多いです。

航空会社(キャリア)も同じで、仕事やライフスタイルの制約から、これまでは仕方なく「縛られるもの」でしたが、最近はエアライン間の激しい競争や航空自由化の影響で「選択出来るもの」に変わって来ました。

航空会社側は相も変わらず、マイレージ提携やステイタス特典の付与で顧客の囲い込みに奔走していますが、ユーザーから見ればこれだけ選択肢が増えた今、もはや1つのキャリアやアライアンスに縛られるのは、金銭的にも利便性でも損なことが多いです。

そこで今回ははマイレージの呪縛から解き放たれて(ちょっと大げさですが)、航空キャリアを上手に使い分けようというエントリーです。

例えば自分の場合、仕事では大手航空会社、いわゆるレガシーキャリアを使います。国内ならJALやANA、海外ならアメリカンエアラインやルフトハンザ等。もちろん会社の経費であることも大きな一因ですが、何といっても変更やキャンセル等、フレキシブルに対応が効くのが一番です。
フライトのキャンセルや遅延など、いざというときにカウンターの対応がまとも、というのが一番の理由です。何せ仕事でアポイントが決まっている場合が多いですから、価格よりもパンクチュアリティやサービスを優先してキャリアを選びます。

もう1つ加えるなら、メジャーキャリアを使う場合でも、地域によって強いエアラインをなるべく選ぶという点です。最近はドイツとシンガポールへ行くことが多いのですが、1stチョイスはルフトハンザとシンガポールエアラインです。便数も多いですし、一番良いターミナルの良い場所を使っているので、乗り換えも便利で空港内外からの移動時間も短いです。

反対に、プライベートではまずはコスト優先でキャリアを選びます。以前のエントリーでも紹介したSkyscannerで、一番安くて乗り継ぎが少ないキャリアを選んで航空券を買っています。
例えば最近のエアーだけでもブリティッシュ、エアアジア、ベトナムエアライン、エアーフランスと、もう見事にバラバラです(笑)。移動手段と割り切ってしまえば、どこの航空会社のサービスも(コーチクラスなら)50歩100歩です。

エアラインを使い分ける最大のデメリットも、やっぱりマイレージとステイタスですが、よっぽど同じ場所に繰り返し行く人でなければ、まず金銭的にはキャリアを使い分けた方がお得です。ステイタスもせいぜい優先登場出来たりラウンジが使えたりする程度なので(とは言え、これにこだわる人も多いのですが。。。)、変なプライドがなければ(笑)気にするほどではないでしょう。
もっともJALのラウンジなんて、ビジネスフライトが多い時間帯は、ラウンジの方が外より寧ろ混んでいるという逆転現象が起きているくらいですから、本末転倒ですよね。

ラウンジは確かに便利ですが、これに関しては楽天ゴールドカード(年会費1万円)にでも入会してプライオリティパスを申し込めば80%位の空港ではカバーできます。そもそもある航空会社の上級会員でも、そのエアラインが乗り入れていなければせっかくのステイタスも宝の持ち腐れ、かえってプライオリティパスの方が便利なくらいです。

という訳で、皆さんもマイレージの呪縛から解き放たれてお得に空を旅しませんか?エアーラインの使い方に関しては詳しい人が山ほどいるでしょうから、お得な方法ばあれば教えてもらえると嬉しいです。

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(2012/11/16)
吉田 友和

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