ハイブリッド(多言語)学習を実践する

『中国語が全く話せない人が台湾に行くとどうなるか。』
興味ありませんか?

まず私個人の事情から言うと、エンジニアという職種柄、英語(+少しの日本語)でなんとかなっています。

少し一般論に広げて、もし台湾でテック関係の会社に勤めるなら、経験上、一定の外国籍社員や、中国語と英語、中国語と日本語のバイリンガルがいるはずですから、仕事上のコミュニケーションは英語+日本語で事足りるのではと思います。

ところが一歩会社の外(日常生活)に出ると、英語が通じる人は1割以下、つまり10人に1人以下かな~という感触です。日本語も時々しゃべる人に出会いますが、こちらも極少数です。

この1割という数字を多いと見るか少ないと見るか。。。少なくても日本に比べれば間違いなく多いです。でも英語だけでストレスフリーの生活が出来るかというと、否(いや出来ない)というのが実感です。

やはり台湾での生活は、中国語が必須!!
仕事でも、例えば中国語を聞けるだけでも、だいぶコミュニケーションが円滑になるだろうな~と想像します。

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そこで中国語の勉強となるわけですが、外国人の中国語学習で一般的なのは家庭教師です。私も週に1回、家庭教師をつけて発音を中心に勉強しています。これに加えて、語彙や文法を中心に自己学習を少々、といったところ。

特に中国語は、文法よりも発音・発生がキーとなるので、先生について習うのは必須。中国語は独学で身につけるのがかなり難しい言語だな~、というのが、ここまでの印象ですね。

で、学習の軸になる家庭教師ですが、幸運にも、同僚からとても英語が流暢な先生を紹介して貰いました。当然、授業は英語で進められるので、英会話の実践練習としても一石二鳥です。

これは過去エントリーにも書いた、『ハイブリッド(多言語)学習=英語で中国語を勉強する』です(→関連過去エントリー「言語を覚えて世界を広げる」)。

この中国語と英語のハイブリッド学習には、おおきなメリットが2つあります。

・1つ目は、英語学習に時間をとられないこと。

正直、英語は伸び悩み中。。。なので当面の目標は“今の英語力を落とさない”こと。その為にも、ある程度まとまった時間、ネイティブに近い人と長く喋ることが重要です。今は、中国語学習がその役目を果たしています。

・2つ目は、中国語学習の費用が抑えられること。

台湾では、台北を除いて日本語で中国語を教えてくれる先生を探すのは難しいです。一方、英語で中国語を教えてくれる先生は多いので、競争原理が働き、比較的安く質の高い先生が見つけられます。他の国なら尚更そうでしょう。

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さて、40代も半ばに差し掛かり、80点の英語を90点にする為に膨大な時間をつぎ込むほど、人生の残り時間は多くありません。それよりも、80点の英語を使いながら50点の中国語を身につける方が(ハイブリッド学習)、よっぽど世界が広がると考えてます。

よく言われますが、海外にただ漠然と住んでいるだけでは、10年住んでも決して外国語は喋れるようにはなりません。今の恵まれた環境を生かし、まずは2年間(仕事をしながらであれば、このくらいの期間は最低必要)勉強を継続し、そこそこの中国語力を目指します。

「外国語を身につける=人生の自由度が上がる」ので、まだまだ精進します。


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