人生を2倍生きられる方法を教えます

「子供の頃はあんなに長く感じた1年が、大人になったら何故こんなに早く過ぎるんだろう。。。」と思ったことありませんか?

私は2007年から約3年間アメリカで過ごし、2016年からは台湾に来て早3ヶ月が経つのですが、間違いなく言えることが1つあります。
それは、(大人になってからでも)日本にいる時より圧倒的に時間が経つのが遅い、ということです。

この感覚は私だけの個人的な感覚というわけではなく、脳科学や神経科学では良く知られた事象のようです。
つまり、人間は新しい経験や刺激が続くと時間が経つのが遅く感じ、一方、既に経験した事柄については、時間が経つのを早く感じる、のだそうです。

→(参考リンク)いろいろありますが例えばこの記事(出典:プレジデントオンライン)。茂木 健一郎「時間泥棒の被害者になっていないか」

子供時代の時間の経ち方が圧倒的に長いのは、ほとんど全てが未知の経験だからで、一方、大人になってからの1年があっという間に過ぎるのは、仕事を始めると(特に転職や転勤等が無ければ)、ある程度決まったルーティンでの生活・仕事スタイルに落ち着くからでしょう。

逆に言えば、大人になっても新しい経験や刺激がたくさんあれば、時の流れは長く感じられるという訳です。

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そしてお気づきだと思いますが、タイトルの人生を2倍生きられる方法ですが、ずばり、「海外に移住し、文化圏の異なる国で、3年~5年のスパンで暮らしてみる」という方法です。
何しろ、言語から文化から全てが日本と違いますから、よっぽど鈍感な人でなければ、「全てが新しい経験」です。間違いなく時間が経つのが長く感じられるでしょう。

もっとも、環境が変わる分ストレスも多いので、ある程度、変化に対するストレス耐性を持つことが重要です。
日本人にとって、日本での生活は凄く便利で恵まれていますから、「なんでも日本と同じでないと気がすまない」という思考回路の人には全く薦められない方法です。

ところで日本の会社で長く働いていると、そんな生活は無理だと思うかもしれません。ですが、既に若者の一部はどんどん国外に出て働き始めてますし、最近は個人事業主でもマーケットの成長が見込めるアジアでの企業が話題です。

仕事でそんなにチャレンジしなくないという人も、例えば50~55歳できっぱり会社を離れ(ソニーの役職定年は53歳!からだそうです)、体力・気力のあるうちに、リタイアメントプログラム等を利用し、移住目的でなく“人生の残り時間をより長く楽しむ為に”、外国に住むというのもアリだと思います。

そうやって人生の時間をとりもどし、また日本に戻って余生を楽しむ、あるいはボランティアやスモールビジネスに勤しむ、というのは決して悪い選択ではないと、ぼんやりと考えています。


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