スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今更ながらキンドルのありがたみを知る

過去記事(→「SIMフリーiPhoneで海外転勤は100倍楽になった」)で書いたように、最新のテクノロジーは海外での仕事や留学のハードルを格段に下げています。

2007年頃アメリカにいた時は、日本の本を気軽に読むことは出来ませんでした。西海岸やNYにいれば、(2~3倍という金額を無視すれば)日本の書店で書籍が買えたのですが、テキサスの片田舎(ダラス=実は都会ですが)にいた私にとって、日本の新著は手に入らない貴重なものでした。
なので、それこそ友人間で読んだ本を廻しあったり、一時帰国したときは、新宿紀伊国屋で数万円分、本をまとめ買いしたものです(それでも持ち運ぶのに限界がありましたが)。

あれから約10年、Amazonのキンドルをはじめ様々な電子書籍が登場し、自炊ブームもあったりして著作権問題で紆余曲折はあったものの、『マーケットがある』というのは素晴らしいもので、今ではほとんどの新著が、すぐに電子書籍で読めるようになりました。あぁ浮世の感。スバラシイ世の中です!!

最近も、キンドルの100円セールや半額セールで買った本を3冊読んだので紹介します(紹介文はTwitter投稿したもの)。どの本も、一般人が知的好奇心を満たすのに素晴らしい本でした。
(余談ですが、Amazonのレビューでボロクソ書く人の気持ちって全く理解出来ないです。本を書くことって、書くまでの経験も含めて相当に大変な作業のはずなのに。まずは自分で本を出版してから、他人の著書を批判して欲しいですわ。。。)



ネット生保創業者の若者向けお金の指南書。運用等の実践的内容でなく、お金との向き合い方を書いた本。運用知識のある3、40代が読んでも十分な教養。特にお金の使い方の章はお勧め。本著で姿勢を学び山崎元氏の本で実践を学べは他の情報は不要。



初心者向けだが必要十分な知識は全て網羅。自分もいろんな投資本を読んだが、一般人向けの究極の指南は本著の山崎氏のアドバイスが全て。後は趣味の領域かと。色んな情報に迷いたくない方にオススメ。



人間の生態のタブー(真実)を最新の分子遺伝学、脳科学、進化生物・心理学から橘節で解説。特に子育てする人には気分の悪い本かも。が、真実(?)を知る事でその方向性に役立つ筈。新書(専門書以外)で本内容を書ける人は橘氏しかいないと思う。

------

ともすれば、僕たちは今の便利さがどれだけ素晴らしく、そして有り難いことか、それが当たり前になると忘れてしまいがち。
「外国にいながら、日本語で日本の本が気軽に読める!」というのは、ほんの10年前まで夢のようなことでした(少々大げさですが)。テクノロジー万歳。

さて、紹介した出口治明氏の本にこんな一文がありました。
「僕は、「人・本・旅」が人生を豊かにしてくれる3本柱だと思っています。むしろ、この3つしかない、と言ってもいいくらい。そのなかでも旅と人は、とくに体力や気力が大きく関係する気がしてます。」

最近は年をとり、だんだん体力・気力が低下中ですが(笑)、これからも最新テクノロジーの恩恵にあずかり、いろんな国を訪れ、本を読み、そしていろんな人にあってみたいと思います。
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。