いつでもどこでも買える服を選ぶ

昔一生懸命読んでいた大前研一氏の本に、「買い物で悩む・迷うといった無駄がないように、常に決まった商品を買いなさい」と書いてありました。
スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカバークがいつも同じ格好をしているのも、同じような理由(服を選ぶという“決断”を減らすため)なのは有名な話ですよね。

もちろん私は、普段から決断の数を減らすほど仕事で追い込まれている訳でも、それほど集中すべき大した仕事をまかされている訳でもありません。またファッションセンスも全くありません。
それでも40年以上も生きていると、なんとな~くですが、服や身の回り品に多少のこだわりが出来てきます。

特に最近は仕事の都合上、移動が多くなったので、服や身の回り品を選ぶときに心がけているのは、いつでもどこ(どの国)でも買える定番商品を選ぶ・使う、という点です。

例えばYシャツ、そりゃ何万円もするオーダーシャツを買えば着心地もいいでしょうけど、会社員にとっては毎年の消耗品なので、それなりの値段で、かつ縫製がしっかりしていて長持ちするのが理想です。
そこで、最近愛用しているのがCostco(コストコ)のPBブランド、KIRKLAND(カークランド)のドレスシャツ(ボタンダウン)です。こんなやつ↓。

kirkland.jpg

US$18くらいで、値段以上に作りがしっかりしているので、サイズさえあえばお勧めです。注意点はアメリカ人サイズなので、胴回りは多少ゆったりしていて、タイトなラインが好みの人には向いてないことかな。
コストコは台湾にも何店舗かありますし、基本どの国のコストコでも全く同じものが買えるので、非常に助かってます。

コストコ以外では日本のUNIQLO(ユニクロ)も、アジア各国のショッピングモールでよく見かけるので、お気に入り商品を作っておくと便利です。自分が最近愛用しているのは、エアリズムのメッシュVネック(ノースリーブ)↓。

uniqulo.jpg

特に暑くて湿度の高い台湾ではYシャツのアンダーウェアとしてとっても重宝します!
ひとつだけの不満は、台湾のユニクロはカジュアルブランドの中ではやや高級路線で、価格設定も日本より高め(1.5倍くらい)なこと。それでも、いざとなったら全く同じものが買える安心感は助かります。

あとは本当にど定番ですが、コンバースのスニーカーなど。これも自分のサイズ感を覚えているので(US9でややゆったりめ)、アメリカに行った時に、ROSSDRESS(ロスドレス:ブランド品のアウトレットストアです)で毎回ストックを買ってます(US$29くらい)。
もちろん日本でも台湾でも簡単に手に入ります。

こんな感じで、洋服や身の回り品はどこの国でも変える商品の中から、自分にぴったり合うものを見つけておくと、いつでも何処でも、急な入り用でも簡単に手に入って、買い物で後悔することがないですよ。

特に自分のように、オジサン・オバサンになってファッションで個性を出す必要がなくなった人に(笑)お勧めします。

(おわり)

↓大前研一氏の新刊です。久々に読もうかな。
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