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旅に出て「わくわく」を取り戻す

40年以上も生きていると、仕事も私生活もある程度ルーティンワークの繰り返しになり、なかなか新しい体験というのは出来ないなぁ、と最近感じています。

もちろん、子供の成長にあわせてライフステージが変わったり、会社で出世して仕事の役割が変わったり、という変化は誰にでも起こり得ますが、それが「劇的な変化」や「未知の体験」かというと、そうではない気がします。私だけかもしれませんが、そこには何となく「わくわく」感が欠けているのです。

思えば小学生のころは毎日が新しいことだらけで、なんとなく全てが「わくわく」していたような気がします。そして何かひとつ覚えるたびに、自分が日々成長していることを実感できていました。
それがある程度大人になると、毎日のように未知のことに遭遇して、自分が成長する感覚を持つのは不可能に近いことだと分かります。

ところが、誰でも簡単に「わくわく」を取り戻す方法が1つあります。
それは外国に旅に出て、未知の土地や文化に触れることです。

幸い、日本はとてもユニーク(独特)で画一的な文化を持っている為、世界中のどこに行っても何かしら自分たちとの差異を見つけることが出来、結果それが脳を刺激して、外国人よりも「わくわく」しやすいと思われます。

例えば、「ミュンヘンに行って地下鉄の乗り方を覚える」「ロスアンゼルスに行ってレンタカーの借り方を覚える」こんな些細なことだけでも、言葉も習慣も違う日本人にはそこそこハードルが高く、それが出来たときの達成感は、なんだか小学生が新しいことを覚えて先生に誉められ、自分がレベルアップした錯覚を覚えます。

更に、現地の人の生活習慣や考え方を理解し、自分たちとの違いを理解することが出来れば、あぁ、世界の中心は日本じゃないんだ(もちろんアメリカでもない)と理解することも出来、何となく自分が一歩成長したような気になります。

「自分と異なるものを体験し、理解して、それを取り込む」
このプロセスが、小学生の頃に感じたような「わくわく」感と、そしてドラクエのレベルアップのような高揚感を生みだします。

そんなものはただの見せかけで、人間としての成長ではない、という反論もありそうですが、単純に未知のものを体験し、脳に刺激を受けるだけでも、それは何かを生み出すトリガーになり、結果「人生を豊かにしてくれる」ステップになることは間違いないと思うのです。

幸い、最近はLCCの発達もあり、簡単、お気軽に海外旅行にいけるようになりました(以前のエントリーその1その2も参照)。
もちろん日々の忙しさから解放され、リラックスする為に海外旅行に行くのもOKですが、時々は新しい刺激=「わくわく」を求めて、見知らぬ土地に旅してみることをお勧めします。

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(2013/03/06)
兼高 かおる

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