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運(Luck)をきっちりつかむ

ここ数日、運(Luck)にまつわる事象についてぼんやりと考えていました。

きっかけは韓国に出張した時、現地エージェント会社の社長さん(もちろんKoreanです)が、仕事で成功する為に果たして運は必要か?というお話しをしていたことです(その場では、やはり運は必要だろう、という結論に)。

その後、Twitterで流れてきたForbsの記事「14 Things Every Successful Person Has In Common(成功している人に共通する14のこと)」にも、
「They know that they make their own luck.(成功する人は自ら幸運をつかまえる術を知っている)」
という一文があり、とても印象に残りました。

ところで正直なところ、SNS界隈でよく目にする「成功」や「成長」といったトピックやつぶやきには、全く興味が無いし意味もないと思っているのですが(そんなことを語っている暇があれば、自分の“目標”を達成する為にどんどん打ち続けるべきだ。)、どうやって運をつかんだら良いか?というテーマにはちょっと感心を持っています。

ひるがえって私自身の仕事運はと言えば、サイコー!とは言えないけれど、かなり恵まれている状況です。ここ数年は理想的なポジションで、やりがいのある仕事をさせて貰っています(給料は安いですが)。もちろん過去にはつらい時期もありましたし、数年先は全く判らないというのが正直なところですが、今現在そう思えることは本当に有り難いことだなぁと。

で、自己のつたない経験から、「運」についての結論を乱暴にまとめてしまうと、
「運(Luck)は誰にでも降ってくる。運がいいか悪いかは、その突然現れたLuck(=Opportunityと言い換えてもいいかも)を、しっかり掴む準備が出来ているかどうか」
につきると思います。

そして、来たるべきその日のために一体全体どんな準備すればいいのか、と聞かれれば、
「想像力をめいいっぱい働かせ、その時に必要となる情報や技術、または心構えや経験を日頃から意識して積み重ねる」
ことが大事だと答えます。

既に何回か書きましたが、社会人になってから(なる前からだったかな)の目標は、「海外で働く」という、今の時代であれば、もしかしたらさほどハードルが高くないものだったのですが、紆余曲折を経てその目標が現実となったのは、会社に入って11年目のことでした。そんなに待てね~よと言われそうですが(笑)、コツコツと英語の勉強とエンジニアとしてのスキルを積み重ねた結果の、まさに降ってきたLuckに飛びついた形でした。

11年というと長い!と思われるかもしれませんが、作家が賞を獲ったり、スポーツ選手が世界最高リーグにステップアップするにも、のきなみ5年~10年かかるのですから、我々一般人はやはり10年単位で時間がかかるんですよ~、きっと。
よく言われる「10,000時間の法則(何事もモノになるには10,000時間かかる)」も、きっとそういうことなのだと思います。今、具体的な夢や目標を持っている人は、それぐらいの長期計画で地道にスキルと経験を積重ねていきましょう!

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さて、自分自身は時間がかかりながらも最初の小さな「幸運」を掴み、それが今のキャリアの土台になっているのですが、今後は今のエンジニアという仕事の延長線上というより、違う仕事というかフィールド(=ライフスタイルとも言えます)を目指しています。

きっとまたその「運」が降ってくるのは数年先、下手したら10年以上先になるでしょうけど(本音では3年くらいおきに運が降って来ないかな~思っています。笑)、その時に備えて、想像力をどんどん働かせ、リスクをおそれずに自分を積重ねていこうと思います。

↓働き方(スキルの積み重ね)については小暮さんの本がとても共感できます。
僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)
(2012/04/26)
木暮 太一

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