YOLO 平凡でも自分の人生を生きる

ソチオリンピックが盛り上がってますね。
昨日はスキージャンプで葛西選手が銀メダルということで、同い歳(41歳)の私もとても勇気付けられました。

最近スノーパークやスケートパークに行くと、ひとまわりもふたまわりも違う若い子ばかりですが、まだまだ自分も頑張って練習しないといけませんね。

ところでオリンピック前半戦はなかなか活躍出来なかった日本チームですが、アユム(敬意を持ってあえてこの呼び方で。)の銀メダル以降、比較的リラックスして、もっている実力を発揮できているのではと思います。
ほんと日本の若い子達はAwesome(すばらしい)ですわ。

反面、無知で無神経なマスメディアの報道と、それに踊らされた人達のSNSでの辛辣なコメントを見ると、ちょっと(かなり)残念だなぁ、と思います。

フリースキーをはじめ、ウィンタースポーツはやるのも見るのも大好きな自分としては、特にTVの偏った報道には思うところが多く、これについては機会があれば別エントリーで書いてみたいと思います。
観戦するなら競技だけ、そして出来ればネットで見るのがお勧めですよ、本当に。祭典を純粋に楽しむにはくだらないワイドショーなど見ないに限ります(→関連エントリー「TVは持たない」

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ところでオリンピックと言えば、小さい頃からスポーツ観戦が大好きなので(→エントリー「スポーツとゴシップを好きになる」)一大イベントなのですが、30代になった頃からでしょうか、選手を応援しつつも、あまりのめりこみすぎない(いい意味で少し覚めた)楽しみ方にシフトしてきています。

理由はとってもシンプルで、たぶんその頃から、他人の活躍に一喜一憂するのではなく、
「平凡でも自分の人生を頑張らないといけない」
と気づいたからです。

他人の活躍に自己を投影するのはとても簡単で、そして危険な行為です。
たぶんそれは(厳しい言い方をすれば)自分の人生をあきらめていることと同意です。

SNSで辛辣なコメントを書くような人達は、まずは自分の胸に手をあて、画面に映る選手と同じくらい何かに一生を捧げているか自問すべきです。(私を含め)おそらく99%の人は“NO”ではないでしょうか。

別に皆がオリンピックで金メダルを目指す必要は無く、もちろんそのような才能や機会が与えられる訳ではありません。
が、例えそうだとしても、将来の自分と家族のために、そして微力でも社会のために何が出来るか、死ぬまで考えてそして実践していくことが大事なことだよなぁと最近は考えてます。

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アユムが銀メダルを獲ったスノーボードハーフパイプで、優勝したイウリ・ポドラチコフ(通称i-Pod)の最後のトリックはキャブ(スイッチ)からのダブルコーク1440で、彼が初めてメイクしたとき「YOLOフリップ」と名づけたそうです。

YOLO = You Only Live Once

そう、人生は一度きり。いい大人に今更たいそうな夢を持てとはいいません。でも、他人の人生を応援こそすれ、一喜一憂するのはもうやめて、平凡でも自分の人生を精一杯生きましょう。

そんなことを改めて思ったソチオリンピックでした。

上昇思考幸せを感じるために大切なこと上昇思考幸せを感じるために大切なこと
(2012/05/25)
長友 佑都

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