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そこに暮らすような旅をする

パリ旅行から帰ってきました。

連休中にヨーロッパ旅行なんて贅沢な、と思われるかもしれません(自分でも少しそう思います、笑)。
が、実際のところは過去エントリーその1(→「旅行の計画は1年前に立てる」)やその2(→「海外ホテルをお得に予約する」)で書いたように、約1年前にネットで予約したので、1人あたりの旅費(エアー+ホテル)は16~17万といったところです。

それでも2人分となると決して少なくない額ですが、この時期沖縄に行ってもたぶん10万以上かかってしまうので、1.5倍の値段でヨーロッパですから、コストパフォーマンスはずいぶん良いと感じます。

予約当時はまだ少し円高だったのも地味に効いています。やはり計画は早く立てるに越したことはありませんね。

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ところでGWということもあって、トラックバックも旅行に関するつぶやきが多かったです。ネット界のキュレーターとして有名な佐々木俊尚さんのRetweetでも、「若い時の無鉄砲なバックパッカー的な旅を卒業した先にある、大人の旅とは」というブログが紹介されました。
もし自分がこの問いに答えるとすれば、タイトルの「そこに暮らすような旅をする」ではないかと。

これはワーキングウーマンのカリスマブロガー、Yoko Kloedenさんのエントリー「住むことをシミュレーションする旅」にインスパイアされたものですが、そこまでシリアスでなくとも、“そこに住んでいる人と同じような時間の過ごし方をするのが、その街が一番良く判る方法に違いない”という発想です。

今回のパリ旅行でも、参照エントリーその2の冒頭に書いたように、市内の同じホテルに6泊し、遠出は全くせず、市内を中心にパリを満喫楽しました。もちろん有名どころのルーブルやオルセー美術館には行きましたが、モンサンミッシェルには当然行かず、日帰りで行けるベルサイユ宮殿にさえ行ってません。

それよりは、朝は比較的ゆっくり起きて、朝食はホテル近くのベーカリーで焼きたてのバゲットやクロワッサンを買って食べ(どちらも1~2ユーロでとっても美味しいです)、昼間はランドマークや美術館を1、2箇所じっくり見学し、夕飯はモノプリやカルフールなどのスーパーで買ったワイン(ボルドーなら4~5ユーロ!で十分満足)と朝のバケットの残り、それにチーズで乾杯、といった感じでゆったりと過ごしました。

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余談ですが、「パリに来たらとりあえずバゲットと赤ワイン」というのは、近藤史恵さんの小説「アンハッピードッグズ」で読んで以来、ずっと念願だったので、今回はそれが叶いとても満足です。
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また、交通手段もタクシーより地下鉄、地下鉄よりもなるべくバスを使って移動しました(ホテルの人がバス路線を丁寧に教えてくれたのでとても助かりました)。パリはバス移動を覚えるととっても便利ですし、街の地理や景色がよく判るのでオススメです。

こんな感じで、
「決して贅沢はぜす、地元の人と同じような交通機関を使い、同じようなものを食べ、ゆったりとその街を過ごす」
そんな旅が今回のテーマでした。有名美術館はどうしても混雑しているので多少慌しかったですが、それ以外はかなり理想的な旅が出来たと思います。

という訳で、「そこに暮らすような旅をする」、ツアーや慌しい旅行に飽きた方にオススメです。
自分自身も、まだまだ理想とする旅を今後も追求していこうと思います。

アンハッピードッグズ (ポプラ文庫)アンハッピードッグズ (ポプラ文庫)
(2011/02/04)
近藤史恵

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