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MXS全世界株式(2559)の貸株設定をしてみる

一応投資ブログを自負しているのですが、なかなか投資関連ネタが無いなか、今日は小ネタのエントリーです。

楽天証券より、保有している東証ETF、MXS全世界株式(ティッカー2559)の貸株金利変更のお知らせがありました。
(過去エントリー↓)
「『新しい資本主義』への対抗策として投資商品をスイッチングする」

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銘柄コード  銘柄名       現在金利(09/15) 次回金利(09/18~) 
2559     MXS全世界株式     0.10%       0.35%
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貸株については幾つか気になるデメリットがあり(後述)、これまで敬遠していたのですが、貸株金利0.35%となればちょっと無視できません

例えばMXS全世界株式に1千万円投資すると、2916円/月、35000円/年(※税引き前)の貸株金利収入となります。毎月約3千円貰えるならば、光熱費かサブスクサービスの1つをカバー出来る金額となるので、我が家的には非常に大きいです。

また楽天証券に関しては「株主優待・予想有配優先」設定を行うことで、権利確定日だけ自動的に貸株が返却される為、配当金も問題なく受け取れます
(過去エントリー↓)
「2559はじめての分配金を受領、増やすから使うフェイズに移行する」

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では、気になるデメリットとは何か?

①一番のリスクは貸株している証券会社の倒産です(貸している株式が戻ってこない場合あり)。

昨今、楽天モバイルの失速で財務面の悪化が指摘される楽天グループですが、楽天証券は既に上場済みで、(事業の売却等はあっても)すぐに倒産することは無いと考えています(※もちろん保証は無いので自己判断で)。

②もう1つのデメリットは、特定口座のETFと言えど、貸株金利に係る税金は源泉徴収されない為、雑所得として確定申告しなければならない点です。ま、こちらは毎年の作業なので単に申告すれば良い話ですが。
(過去エントリー↓)
「【R4年度確定申告】(還付編)FIRE後の譲渡益税の節税サイクルが完成」

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そもそも、現在特定口座で保有しているMXS全世界株式ETFは、来年以降の(今年からすでに)5年間で全て売却→新NISA枠で投資信託を購入予定です。
(過去エントリー↓)
「2024年開始の新NISAに対する個人方針を考える」

その間、証券会社の倒産リスクが全くないとは言いませんが、さほど長い期間でもない為、しばらくは貸株を設定して金利収入を生活費に充てたいと思います。

(おわり)
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