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給与収入5%分の不労所得を目指す

香港HSBCで所有するインデックスファンド(ETF)、トラッカーファンド(ティッカー:02800)の配当金が分配されました。

一株当たりの配当金はHKD 0.1500/Shareです。
日本円にして1.97円/株です。中間配当(Interim Dividend)なので少なめですね。

が、例え小額でも給与収入以外の所得は貴重で有難いもの。

特に国外の銀行では口座維持手数料や信託手数料等がかかるので、単に貯金しているだけではマイナスとなることが多いです。
香港HSBCでも、CUSTODIAN FEE(信託手数料)として毎月HKD25(328円)が徴収されます。年間300HKD(3,933円)ですからバカにできません。せめて所有する投資信託の配当で取り戻したいところです。

ところで配当、すなわち不労所得といえば、投資関連の本を読み始めた10年くらい前に読んだ、勝間女史の本に書いてあった言葉をよく思い出します。

それがタイトルの、
「給与収入5%分の不労所得を目指す」
です。
※正確な言い回しや数字は違ったかもしれません。

これ、一般人にとっての資産運用の本質というか、在るべき姿を凄くついている言葉だと思うんですよ。

“たかが5%”と思うかもしれませんが、資産運用だけでコンスタントに給与収入の5%というのは、かなりハードルの高い数字です。30万円の月給を貰う人なら毎月1万5千円、年間18万円にもなります。

例えば銀行へ預けるなら、ネット銀行のキャンペーン金利で0.3%前後、あるいは国債金利(10年もの)で0.6%程度ですから、計算すると前者なら6千万、後者でも3千万円を運用しなければなりません。

当然、普通のサラリーマンにそんな大金はありませんから、ある程度積極的にリスクをとって、株式やETFのインカムゲインやキャピタルゲインを狙いにいかないと「給与収入の5%」は達成出来ない数字です。

自分自身、昨年は何とかその5%を達成していますが、ネット銀行のキャンペーン金利での定期預金、国内・海外ETF配当金、果てはネットオークションで不要品を売って(これ、不労所得じゃないですね。。。笑)、ようやくその位の金額になったという感じです。

つまり結局のところ、

「一般人がどれだけ勉強して、且つ積極的にリスクをとって資産運用したとしても、給与の5%程度の不労所得を得られれば上出来。」

そして、

「普通の稼ぎしかない人は、一生懸命自分に投資して、給与所得を増やすのがF.F.(ファイナンシャル・フリーダム)へのただひとつの道。」

ということです。

そんな夢のない(笑)、でも当たり前の事実を思い出させてくれた、トラッカーファンドの配当金でした。

↓今は正直ネタ切れの感がぬぐえないですが、初期の本はオススメです。
お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
(2007/11/16)
勝間 和代

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