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郷に入っては郷に従う(US編)

メジャリーグもプレーオフに入り、なかなか盛り上がって来ていますね。

特に今シーズンは、青木宣親選手の所属するカンザスシティ・ロイヤルズがプレーオフで旋風を巻き起こしています。
私はロイヤルズのファンという訳ではないですが(やっぱりレンジャーズを応援します)、日本人が活躍するのは純粋に嬉しいですし、UnderDogが勝ち進むのは見ていて爽快なので、ぜひこの勢いでワールドシリーズまで進出して欲しいです。

ところで、毎年数多くの日本人選手が米メジャーリーグに挑戦してますが、日本での実績にかかわらず、活躍出来るか否かを予想するのに、いつも気にして見ているポイントがあります。何だと思いますか?

それはずばり、渡米してからの選手の髪型です。
特に西・東海岸を除いた、中西南部アメリカのチームに所属する場合は、これがとっても重要になってきます(と私は勝手に信じています、笑)。

3年半のアメリカ滞在で学んだのは、アメリカ中西部、特に“バイブルベルト”と呼ばれるキリスト教が熱心に信仰されている地域では、
「大人の男性は、常に短髪で清潔にしているのが非常に好まれる」
ということです。加えて服装も、ボトムはカジュアルで問題ないですが、上着は襟付きのシャツやBDシャツを着るのが好まれます。

よく日本人の男性アナウンサーや芸能人に見られるような、髪の毛長め、前髪を下ろして、さらにワックスでこねくりまわしたような(笑)髪型は、いい年をした大人としてはNGです(アメリカでのビジネスの場の話)。
ああいう髪型は、ティーンネイジャーのようで子供っぽいと見られても仕方がありません。

日本人が海外で活躍するには、それがビジネスであれプロスポーツであれ、まずは現地に溶け込むのが一番ですから、英語でのコミュニケーションに加え(→過去エントリー「標準スキルに英語力でレバレッジをかける」)、現地で好まれる身だしなみがとても重要になってくるのです。

その意味でロイヤルズの青木選手は、渡米時はスワローズ時代の長めの髪型でしたが、いつのまにか短髪になっていたので、「あ、これは活躍出来るかな?」と思っていたところの、今回の大活躍です。
※ちなみに実年齢より子供っぽく見える日本人は、(清潔な範囲で)髭を生やすこともビジネス上の効果があると思います。

川崎ムネリンもいいですね。髪が長ければ国内ではイケメンの部類ですが、似合わなくても坊主にしているのはアメリカ(カナダ)人受けが良いと思います。また英語が下手でも積極的にコミュニケーションをとっているところなど、更に好感が持てます。

繰り返しますが、似合う・似合わないは関係ありません。
現地で成功する為に、そこで好まれる・あるべき姿に自分を変える(くらいベストを尽くす)ことが重要なのです!

きっと今シーズンオフも沢山のNBP選手が海を渡ることでしょう。が、ちょっと視点を変えて、選手の見た目に注意してその後の活躍を追ってみると面白いと思います。
という訳で、今日はメジャー選手の髪型に着目し、「郷に入っては郷に従う」というエントリーでした。

ちなみに、ヨーロッパでは(自分の経験の範囲では)、さほど短髪でいることは重要でないようなので、きっと欧州には欧州なりの「大人としてのあるべき姿」があるのだと思います。
この辺りもまたエントリーに書けるよう、今後も経験を積み重ねていこうと思います。

↓苦労しながらも現地に溶け込むことでメジャーで大成功した選手といえば田口壮さん、その奥さんの著書です。
メジャーリーガーの女房 ~ヨメだけが知る田口壮の挑戦、その舞台裏~ (マイコミ新書)メジャーリーガーの女房 ~ヨメだけが知る田口壮の挑戦、その舞台裏~ (マイコミ新書)
(2010/11/23)
田口 恵美子

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