話す言語でパーソナリティは変わる

2週間ぶりの更新になりました。

先週は仕事で台湾へ、そして新潟に戻って週末はプライベートで沖縄へと、ひさびさに移動の多い1週間でした。
台湾から直接沖縄に行ければ凄く近いのに。。。と何度も思いましたが、まぁ、それぞれ仕事とプライベートなので仕方がないですね。

さて、実は台湾には初めて行ったのですが、やはり海外はいいですね!自分の場合、何故か外国に出ると開放感が広がり、なんだか気分も明るくなります。

もちろん日本はとても快適で、(日本人にとっては)間違いなく世界一住みやすい国なのですが、同時になんとも言えない閉塞感を感じます。高齢化で下り坂の国内事情や、静かな日本人の国民性から来るのでしょうかね。。。

そして、おそらく個人的に開放感を感じるもう1つの理由が、話す言語が日本語から英語にスイッチするからだと最近感じています。

簡単に説明すると、

「日本人どうしでしゃべる場合は、いわゆる“空気”も含めて、それほど喋らなくてもある程度こちらの意思が伝わる」

のですが、これが英語でのコミュニケーションになると、

「ダイレクトコミュニケーションの言語であることと、第2言語どうしの会話になる為、言いたいことを明確に言わないと伝わらない」

のです。そしてこの、

「伝えたいことをストレートに、強い意志を持って話さなければならない」

という強制的な環境が、元々シャイで口下手な自分には良い方に作用していて、なんだか日本人同士でしゃべるよりも、言いたいことが素直に言える、という何とも不思議なシチュエーションになっています。

そして、「言いたいことがストレートに表現出来る」=「自分の感情を素直に出しやすい」ので、性格(パーソナリティ)も、日本語環境よりポジティブで明るくなる、という訳です。

相手の感情がよく“判りすぎる”のも、かえって良くないのかもしれませんねぇ。。。

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という訳で、「英語でコミニュケーションなんてとても無理!」と思っているような引っ込み思案な人ほど、実は英語環境に向いている、かもしれませんよ~。そんな仮説を立ててみた、今回の台湾出張でした。

残念ながら、仕事で海外に行く機会はめっきり減ってしまったのですが(→「変化を前向きに受け入れる」)、少ないチャンスは逃さずに、そしてプライベートでは今まで以上に、貪欲に海外に出て“自己の開放”と“未知の吸収”(→「シンプルに「知る」為に旅をする」)を続けていきたいと思います。

そして、今回の台湾訪問と沖縄滞在では本当にいろんな出来事があったので、そちらもぼちぼち記事にしていきたいと思います。

↓ハフィントンポストで紹介されていた本。面白そうなので近々読んでみたいと思います。
恋する旅女、世界をゆく ――29歳、会社を辞めて旅に出た (幻冬舎文庫)恋する旅女、世界をゆく ――29歳、会社を辞めて旅に出た (幻冬舎文庫)
(2014/07/03)
小林 希

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