会社員も確定申告をする 2015年編

今年も確定申告の時期がやってきました(2/16~3/16まで)。

有り難いことに、今年も所有する海外ETF(米国・香港)の配当金がそこそこ出ましたので、会社員ではありますがきっちり確定申告を行います。
確定申告書の作成は昨年同様、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で行います。

昨年の確定申告についてのエントリーはこちら(↓)
「会社員でも確定申告をする」
「会社員も確定申告をする 続編」

今年は2回目ということで、まず昨年作成したデータを読み込み、該当する箇所をH26年分のデータに書き換えるのがほとんどで、非常にらくちんでした。国税庁の申告書作成コーナー、本当に良く出来ています。

さて、今年の確定申告書作成の入力手順をまとめると以下のとおりです。

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1.会社で発行される源泉徴収票から、給与収入や所得控除等、必要部分を入力

2.ふるさと納税等、寄付金控除にあたる部分を入力(NEW!)

3.申告分離課税(総合課税も選択できます)として海外ETFの配当収入を入力

4.外国税額控除に関する明細書を作成し、外国税額控除部分を入力(米国ETFは配当時に10%が源泉徴収される為、この部分の控除をうける為)

5.完成した申告書を印刷し添付書類と一緒に郵送で送付

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目新しい部分は、2.の寄付金控除でしょうか?
今年はふるさと納税を行ったので、この寄付金控除にあたる金額を入力し、寄付した自治体から送付された「寄付金受領証明書」を添付します。

ふるさと納税に関する参考過去エントリーはこちら(↓)
「社会貢献をして節税する」
「社会貢献をして節税する 続編」
「社会貢献をして節税する 2014最終編」

そして毎度3.と4.が難関なのですが、3.は昨年同様、「配当・外国税徴課税報告書」を自分で作成し、申告書に添付しました。昨年はこれで税務署からの問い合わせもなかったので、きっと問題なかったのでしょう。
※まぁ課税額も少ないですし、私の住んでいるような田舎で海外口座を使ってETFを所有しているようなマニアックな人はほぼいないでしょうから(税務所の担当者もおそらく詳しくない)、単にスルーされたのが実情でしょう。。。

あとは4.の外国税額控除の部分ですが、過去の申告で控除余裕額があれば繰り越せるので(3年分)、昨年の申告書(H25年分)からの繰越余裕額を入力して完成です。

さて、これら必要部分を入力した結果、2014年度の追加納税額は、

43,400円

となりました。昨年振替納税の手続きをしていますので、申告内容が問題なければ4/20にゆうちょの口座から引き落とされます。
いくらかまとまった額の納税となり、痛いところですが、日本人の義務としてしっかりと納税したいと思います。

2015年も納税額を悔やむくらいの配当が出るような、活況なマーケットとなることを祈ります。

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(2014/10/31)
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