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F.F.マネープランを更新する(2015年編)

今年も無事に誕生日を迎えることが出来ました(43歳)。

この年になると記念日としての誕生日には無頓着になる一方、同年代で亡くなる、あるいは大きな病気を患う方も増えているので(→「資産のエンディングノートを作る」)、誕生日は1年間、健康に過ごせたことに感謝する機会です。

ところで毎年誕生日後の週末の恒例行事として、F.F.(Financial Freedom)マネープランを更新しています。F.F.マネープランについてはこちらの過去エントリーを参照して下さい(→「F.F.マネープランを作る」)。
33歳から続けているので、もう10年以上になりますね。

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さて、今年のF.F.マネープランの更新ですが、大きなターニングポイントを迎えました。

まだまだ目標とする資産には程遠いですが、過去10年間、意識して外国株式および外貨への資産分散を行ってきた結果(→「国際投資の判断にはクレジティビリティが必要」)、昨今の世界株高と円安の影響で、“円ベース(※1)”で大きく資産が増加しました。
(※1:あくまでも円ベースでのお話。外貨ベースでは円安=資産の目減りとなることに注意。)

結果、「子無し、住宅ローン無し」というクリーンな我が家のファイナンス状況を考慮すると、70歳~の年金支給を加味すれば(まぁここが怪しいところですが)、最低限生きていくだけの暮らしを続ける資産(※2)は、おそらくクリアしていると思われます。
(※2:リタイアに必要な資産の計算方法やツールは、いろいろな資産形成ブログ、リタイア系ブログで紹介されているので、気になる方は一度計算してみてください。)

もちろん資産が株式に偏重している=今後大きく価値を下げることがあり得るということで、破綻寸前の社会福祉財政を考えると、とても仕事を辞める状況に無いですが、今の状況は個人的に非常に大きな意味を持ちます。それは、、、

最低限の生活が補償される=仕事やライフスタイルでリスクを取れる

ということです。この「最低限生きていける」という安心感は、仕事やライフスタイルの自由度を上げる上で、非常に心強いです。
つまり今後、自分のキャリアを選ぶ上で、金銭的な部分よりも、より「Self Esteem(自己実現)」や「Social Contribution(社会貢献)」(マズローの欲求段階説の上の方に位置する部分)に比重を置きながら、仕事に取り組むことが出来るのです。

これって本当に、本当に、想像以上に大きいのですよ、自分の中では。
まだまだ小さな野望があるので、今の仕事は辞められません。が、少なくても本当のF.F.に向けて、一歩前進したなと感じます。

今後も仕事とライフスタイルを工夫して(=ブログタイトルのSynagetic Life Style)、理想とするライフスタイルを目指していきたい、そんな誓いを新たにした誕生日でした。


10年前、F.F.プランについて考え始めたのは確か橘玲氏の著作を読んでからです。リンクは著者の新作です(↓)。

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(2015/03/06)
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