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米国で現地SIMカードを利用する(予定だったが出来なかった話)

米国長期出張の為、しばらくブログ更新が出来ませんでした。
昨晩ようやく帰国し、今回もいろいろとブログネタを仕入れることが出来たので、時間をみてぼちぼち更新していきたいと思います。

さて、初回はSIMカードのエントリーです。

前回のブログで、以下のように書きました
「せっかくSIMフリー版のiPhoneとなったので、旅行や出張先での使い勝手をときどきレポートしたいと思います。」
(→過去エントリー「通信費を削減する(2015年最終編:auを解約しIIJみおフォンにMNP)」)。

さっそく今回の米国出張で、現地プリペイドSIMカードの使用レポートを書く“つもり”でした。
が、“つもり”と書いたように、結論から言えばSIMカードは利用できませんでした。顛末は下記のとおりです。

まず、米国の場合、日本人が現地で簡単に使えるプリペイドSIMカードは事実上、t-mobile系のReady-SIMに限られます(↓)。



ところがこのReady-SIM、通信回線は大手の中でも比較的カバレッジ(電波カバー領域)が狭いt-mobile系の回線を利用していることもあり、受信状態に若干難ありというのがデメリットのひとつ。
もちろん事前に出張地域が通信可能なことは確認しており、おそらくは大丈夫だろうと踏んで、渡米前に日本の代理店で購入したReady-SIMを意気揚々と持っていきました。

が、到着空港(ダラス・フォートワース空港)でのアクティベート(使用開始登録)は問題なく出来たものの、出張先のテキサス州のあるど田舎に移動してからは、通話もデータ通信も全く使用できませんでした。

その後、販売会社のメールサポートでいろいろと設定を変更し、何度も接続にトライしたものの、結局使えず。。。
さすがに仕事上、電話が繋がらない状況はまずかったので、3日間ほどトライした後、あきらめてmioふぉんのSIMに戻し、通話はNTTの国際ローミング、データ通信はホテルやスターバックスのWiFiで出張期間を乗り切りました。

※ところでReady-SIM日本法人のメールサポートでは、非常に迅速・丁寧に対応して頂き、(規定により商品代金は戻ってきませんが)、個人的には今回のメーカーサポートには満足しています。

さて、最終的に使用出来なかった原因は以下の3つに絞られると考えています。

1)ど田舎の為、単純に電波が弱く、通話・通信が出来ない
2)SIMカードの固体不具合
3)APN等設定の問題や端末(iPhone6)との相性の問題

帰国した今となっては検証のしようが無いのですが、おそらくは2)か3)の可能性が高いのではないかと。
まぁ、例え原因が判ったとしても後の祭りですけどね。

というわけで、特にアメリカの主要都市以外でReady-SIMを使用する予定のある方は、(レアなケースだとは思いますが)使えないケースも有りえるとうことを想定して、何らかのバックアップ策を講じておくことをおすすめします。

私自身も今回の失敗にもめげず(基本トライ&エラーが身上です)、今後も海外渡航時のプリペイドSIMの使い勝手を検証して行きたいと思います。
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